09. 同盟唱題グループ機能

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使い方

2020年4月に機能を改善し、スケジュール機能を完全に廃止致しました。今後は、所属していれば複数のグループに同時にお題目が記録されるようになりました。またこのタイミングで、グループ専用のタイムラインや御祈念項目を作成できるようになりました。

同盟唱題をするためのグループを作成する機能になります。各種グループや個人的な繋がりで、またこのアプリを通じて世界中のSGIメンバーとの同盟唱題を行うことが出来ます。

同盟唱題グループの一覧画面

同盟唱題グループ一覧 画面イメージ

1: 同盟唱題グループ画面のタブでは、「あなたのグループ」と「一般公開のグループ」の2種類があります。「あなたのグループ」では、あなたが所属するグループが、「一般公開のグループ」では、一般に公開されているグループの一覧が表示されます。

2: 同盟唱題グループがカード形式で表示されます。グループ名や参加者のアイコン・参加人数、そのグループであげた唱題時間の合計などが表示されています。

3: 参加していない場合は、このボタンをタップすることで参加することが出来ます。

同盟唱題グループ 詳細画面

グループ詳細 画面イメージ

同盟唱題グループ内での役割と権限

同盟唱題に所属すると、ユーザーはかならず以下の管理者・参加者のうちのどちらかの役割を持ち、それにより権限が決まります。

参加者ができること

  • メンバーの追加・削除
  • グループタイムラインへの投稿
  • グループ御祈念項目の作成など

管理者ができること

管理者の場合は、上記の参加者の権限に加えて、以下の操作が可能です。

  • グループ編集・削除(公開/非公開の変更など)
  • 参加者への管理者権限の付与

グループ内に複数の管理者が存在することも可能です。グループ詳細画面から、「メンバー管理」ボタンをタップすることで、ユーザーをグループから退会させたり、管理者権限を付与したり、他メンバーをグループに追加したりすることが可能です。

同盟唱題グループの公開/非公開設定

これまでと同様の同盟唱題をアプリで行おうとした場合、それはほとんどの場合が少人数であると思います。

例えば2~3人だけで同盟唱題を行いたい場合は、自由に他ユーザーに参加されては困る状況もありえます。そういった場合は、同盟唱題のグループを非公開にしてください。非公開にすると、グループ検索画面には出てきません。グループの作成者(管理者)が参加者を招待することで、グループを形成出来ます。

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