08. ユーザーへの「祈りました」機能

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使い方

御祈念項目の「祈りました」機能と似た機能です。唱題行に挑戦する中で、いつしか自分のことよりも他人の事を多く祈っている事ってありますよね。

例えば、地元のともだちだったり、学校のクラスメートだったり、職場の同僚だったり、組織のメンバーだったり。

でもその人達のことをよく知らない状況もあるので、具体的に祈れなかったりする。

そういった状況のときは、ひとまず名前だけ書き出して祈ってませんか。

アプリを使っていてもそれは同じで、例えば同じグループに所属するともだちだけどまだよく知らなかったり、御祈念項目を共有していなかったりすると、具体的には祈れなくて。

しかし、ユーザー自体への「祈りました」をすることで、お題目3遍でもその方の健康とか成功とかを祈っていますよ、と伝えることが出来ます。

受け取ったユーザーは嬉しくなると思います。少なくとも私は祈られたら嬉しいです。そんな機能です。

ユーザーを「祈りました」する方法

ユーザー自体を「祈りました」する方法は主に3つあります。現在唱題中のユーザー一覧から、ともだち一覧から、ユーザー詳細画面から、です。

方法は簡単で「祈りました」アイコンをタップするだけです。

ともだち一覧からの「祈りました」

ともだち一覧からの「祈りました」 画面イメージ

ともだち一覧画面から、各ユーザーの右に表示されている「祈りました」アイコンをタップします。

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